中日本株式会社がここ豊橋の地に創業してから、私たちは時代の変遷の中で、その時流の価値観にあった事業を考え、サービスの有り様を変化させ続けてきました。
そして現在では鶏卵加工の製造を“核”としながら鶏卵の販売や複合施設の経営、OEMなど、既存の概念に捕らわれずに様々な事業に挑戦してきました。
食の安心・安全を第一に、誠意を持って真面目に事業に取り組むことがお客様の幸せ、当社の発展、ひいては社会貢献に繋がる・・・。
この思いを胸にこれからも、よりおいしく・より新鮮で・より健康的な“食”を皆さまにお届けしたいと思っています。お客様の期待を裏切らない創意・工夫で【卵を通してまだここにない未来をつくる】ことが私たちの最大の使命です。
食によって暮らしが豊かになる提案をすること。そして新しい食文化を創造していくこと。そんな大きな目標をしっかりと見据え、私たち自身の可能性を信じて限りない夢にこれからも挑戦していきます。
【中日本株式会社 代表取締役社長 加藤亮太】
名称 | |
中日本株式会社 半田工場 |
本社
〒475-0838 愛知県半田市旭町5-68-1 電話 <0569>25-0264 FAX <0569>25-0265 |
豊橋支店
〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町字車田 31番地の1 電話 <0532>41-1276 FAX <0532>41-2812 |
お客様相談室 関連店舗 |
代表者及び役員 資本金及び設立 事業内容 従業員数 売上高 |
販売品目 取引銀行 |
昭和46年9月22日 | 設立 資本金1,500万円 |
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昭和48年9月 | 4,000万円に増資 |
昭和53年1月 | 岐阜出張所開設 くんせい玉子・ゴールデンエッグ特許取得 |
昭和56年3月 | 一宮営業所開設 |
昭和58年3月 | 名古屋北部市場営業所開設 |
昭和58年10月 | 味付ゆで玉子 タマゴロウ工場新設 タマゴロウ部門として新規事業に乗り出す |
昭和59年3月 | くんせい玉子工場新設(月産50万個能力) |
昭和60年7月 | くんせい玉子工場増設(月産80万個能力) |
昭和61年5月 | 子会社 カトウたまご産業株式会社設立 |
昭和62年10月 | タマゴロウ工場増設(月産100万個能力) |
昭和63年2月 | 全自動洗卵選別包装機導入 |
平成元年7月 | 遠赤外線ゆで卵製造機導入 |
平成元年11月 | 液卵工場増設(月産100トン能力) |
平成2年7月 | タマゴロウ工場増設(月産200万個体制へ) 味付ゆで卵製造機導入 |
平成6年1月 | 玉子スープ部門発足 |
平成6年7月 | 半田工場新設(カラむき卵 月産120万個能力) |
平成9年12月 | くんせい工場増設 |
平成10年3月 | 社名を 中日本株式会社 に変更 |
平成10年10月 | ひび卵検出装置付全自動洗卵選別包装機導入 |
平成12年10月 | 遠赤外線ゆで卵製造機導入 |
平成13年10月 | 玉子焼工場増設 |
平成18年3月 | 中日本株式会社 役員改選 代表取締役社長 加藤 倶子 就任 カトウたまご産業株式会社 役員改選 代表取締役社長 加藤 亮太 就任 |
平成18年4月 | カトウたまご産業1号店として「たまごの絵」豊橋店オープン |
平成19年2月 | 「たまごの絵」半田店オープン |
平成19年9月 | 「ばぁば’sつくりかたごはん」オープン |
平成19年9月 | 中日本株式会社 役員改選 代表取締役社長 加藤 倶子 (重任) 代表取締役社長 加藤 亮太 (新任) |
平成21年5月 | 原料卵オゾン殺菌室新設 |
平成22年10月 | ドッグシェルター新設 |
平成22年12月 | ゆでたまご洗浄装置導入 |
平成23年7月 | 「たまごの絵」半田店増設 |
平成24年7月 | 包あんロボット導入 |
平成25年9月 | ひび卵汚卵検出装置付全自動洗卵選別包装機導入 |
平成26年6月 | たまごのテーマパーク「たまごのがっこう」オープン |
平成28年3月 | 「カトウたまご産業」本社所在地を豊橋に移転 |
平成28年3月 | 「中日本株式会社」本社所在地を半田に移転 半田工場を加工卵専門工場にリニューアル |
設備 |
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